■便秘に『七ふく』江戸時代から伝わる家伝薬です。便秘による、こんな症状で悩んでいませんか?肌あれ、吹出物、食欲不振、のぼせ、頭重、腹部膨満、腸内異常発酵、痔。
■『七ふく』は、こんなお薬です。いまから300年あまり前の元禄3(1690)年、大阪・高津に居を構えていた初代が親しくしていた漢方医から、あるとき「自分の処方で薬をつくってみないか」と誘われて便秘薬を作ったのが七ふくのはじまり。「排泄を旺盛に
して、病気の源である体毒をなくす薬」を謳い文句にして販売されていました。以来、今も変わらずこの地で営業活動を続けています。
■『七ふく』の原料となる生薬は、ダイオウ・アロエ・ケンゴシ・オウレン・オウゴン・センキュウ・サンキライ、自然の中で育った七種類の生薬だけを原料に作られています。
■『七ふく』の名は、一度に7日分(7服)を買って行くお客様が多かったことに由来しています。時代が明治に変わるとこれが「七福」から「七福神」すなわち縁起が良いというイメージと重なって「縁起が良い薬」と評判になりました。そして大正初期の商標では、七福神が手に持つ釣竿、小槌、勾玉などが図案化されました。
■自然の中で育った植物性生薬を原料に作られた便秘薬『七ふく』。便秘による肌あれ、吹出物、食欲不振、のぼせ、頭重、腹部膨満、腸内異常発酵、痔などの諸症状を改善します。まずはサンプルをお試しください。必要事項を入力していただくだけでお手元に『七ふく』のサンプルをお届け致しします。