基本情報技術者講座とは…
■基本情報技術者は、これから情報処理に関わる人にオススメのITの入門資格です。
■基本情報技術者試験は、情報技術全般に関する基本的な知識や技能の習得を証明する、いわばITの入門資格といえます。企業でも、若手社員の研修などでこの資格取得を目標にするなど、登竜門的な役割を果たしているケースも多く見られます。
■もともと「第二種情報処理技術者試験」としてスタート後、急速に進展するIT業界に対応し、平成13年の制度移行により、同年の春期試験から「基本情報技術者試験」に名称変更しました。
■毎年、4月と10月の年2回の試験には、15万人以上の受験者が集まる人気の国家資格なのです。
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サポートは…
■ユーキャンの基本情報技術者講座では、あなたの成績管理や受講経過を記録し、あなたに適したパーソナルな指導態勢がしかれます。添削に関しても、過去の添削結果や質問状況などあなたの学習の進行具合を考慮に入れ、学習効果の高い添削指導を行います。
■学習中にわからないことが出てきたら、遠慮せず質問してください。専門の講師が、あなたが納得いくまで何度でも丁寧にお答えします。電話、FAX、メール、いずれもOK。
■お申込み時期から試験日までが標準学習期間に満たない場合は、翌年の試験日まで延長可能です。延長学費はかかりません。
基本情報技術者資格のメリット −コンピュータ関連企業に限らず、一般企業においても認知度が高い!−
■コンピュータ関連でも唯一の国家資格である情報処理技術者試験の中の資格であることから、一般企業での認知度も非常に高く、試験に合格することで、システム開発に関する基礎的な知識を有していることが証明されるので、就職、転職時にもアピールできる、学生や若手社員に有利な資格です。
基本情報技術者資格取得のポイント −初心者でもチャレンジしやすく、正解率70%で合格可能範囲!−
■正解率が7割ならば合格可能範囲といわれており、合格ラインにさえ達すれば、初心者でも合格を勝ち取れます。
■過去問題からの出題傾向を徹底的に研究、学習することが近道です。
基本情報技術者資格のここがオススメ!−
■毎年15万人以上の受験者が集まる人気の国家資格です。
■IT分野での基本的な知識が身につき、入門者に最適です。
■文系・理系を問わず、就職・転職に役立ちます。
教材は…
■過去問を意識しながら理解を深める、画期的なテキストは、最初に過去問題を提示し、何を学ぶのかをイメージしながら学ぶため、理解が早いです。
■資格取得に大切なのは、試験問題に慣れること。まずはCD-ROMで過去の出題傾向を研究し、回答テクニックをあなたのものに!
■午後試験では、初心者にはハードルが高いプログラム言語の科目があります。でも、「プログラム構文帳」があれば初心者でも大丈夫!やさしい解説で、言語の学習をお手伝いします。