遺贈・相続のトラブル法律ガイド



死後に遺言書が出てきた場合について

検認とは何ですか?

検認というのは、遺言の内容をそのままの状態で記録し、保存する手続きのことをいいます。

死後に遺言書が出てくると、あわてて封を破って中を見てしまうこともあるようです。

早く見たいという気持ちはわからなくもありませんが、その気持ちを抑えて、家庭裁判所でこの「検認」の手続きを行うようにしてください。

これは、遺言書の保管者または遺言書を発見した相続人は、遅滞なく家庭裁判所に提出して、検認を請求しなければならないとされているからです。

検認の目的は?

検認の目的としては、次のようなことがあげられます。

■相続人に対して遺言があること及びその内容を知らせること
■遺言書の状態を記録して、遺言書の偽造、変造を防ぐこと


□死後に遺言書が出てきたら?
□次女にすべての財産を相続させるには?
□不倫相手にすべて遺贈するという遺言は有効?
□妻の面倒を看る長男に多く相続させられる?
□葬儀の方法を遺言するには?
□検認の手続きは?
□廃除とは?
□不倫相手に遺贈する遺言の判例
□負担付で相続させる遺言の注意点は?
□葬儀の方法を遺言する場合の注意点は?

Copyright (C) 2011 遺贈・相続のトラブル法律ガイド All Rights Reserved