宅地建物取引主任者講座とは…
■宅地や建物の売買、または賃借の代理や媒介などといった取引業務に欠かせない宅地建物取引主任者(以下、宅建主任者)。
■不動産業界はもちろん、建設・住宅メーカー、土地を担保に扱う金融機関や、顧客の資産設計を行う生保業界でも強く求められます。
■このほか、販売・サービス業、そして一般企業の総務・財務部門と、そのニーズの広さは、とどまるところを知りません。
■また不動産業では、事務所ごとに社員5人に1人の割合で成年の専任の宅建主任者を置くことが義務づけられているほどの重要な資格です。
■宅建試験の学習で習得した法律の知識は他の資格の取得に役立つ上に、宅建主任者の仕事は他の資格の仕事とも関連するため、資格取得後の仕事の幅も拡がります。
■宅建主任者の活躍分野はこんなところです・・・
・不動産会社
・建設会社・住宅メーカー
・金融・保険会?br>・一般企業の総務・財務部門
・独立開業
・暮らしにも役立つ
▼クリック後、ユーキャンサイト右側の「案内資料無料進呈」から無料で資料請求できます。
サポートは…
■ユーキャンの宅建主任者講座では、あなたの成績管理や受講経過を記録し、あなたに適したパーソナルな指導態勢がしかれます。
■受講期間中、会報「T−PLAZA」を定期的にお届けします。試験に関係しそうな時事情報や制度改正・法改正などの情報をいち早くお伝えします。
■学習中にわからないことが出てきたら、遠慮せず質問してください。専門の講師が、あなたが納得いくまで何度でも丁寧にお答えします。郵送、電話、FAXいずれもOKです。
宅建資格のメリット −「まず宅建」は大正解。資格の入口として発展性が抜群!−
■宅建はその取得のしやすさから、初めて学ぶ人にピッタリな“資格の登竜門”です。
■他の資格と共通する部分も多く、次の資格が取りやすくなるメリットがあります。
宅建資格取得のポイント −宅建は国家試験の中でも初心者が受かりやすい試験です。−
■宅建試験は丸暗記不要のマークシート、四肢択一式で、論文、記述は一切ありません。
■合格ラインは全50問中35問前後の約70%の正解でOK!
■また、実務経験、年齢、学歴を問わず受験できるので、幅広い層の人が合格しています。
教材は…
■短期合格を実現する効率的なテキストで試験に出る部分だけをムダなく集中学習。標準の受講期間は約6ヵ月。過去問の徹底分析により、本試験問題の約8〜9割をカバー 。一般合格率の約3倍という高い修了生合格率に現れています。
■とっつきにくい法律知識も具体的な事例を使い、やさしくかみ砕いて説明しています。事例や図解も豊富に使って、イメージしながら自然に覚えられるようになっていますので、初めて学ぶ方でもスラスラと頭に入ってきます。