危険物取扱者講座とは…
■危険物取扱者は、危険物を扱う様々な業界で責任者として活躍できます。
■危険物とは、石油やガソリン・塗料など“燃焼性の高い物品”のことです。これらを大量に「製造・貯蔵・取扱」する場所では、管理責任者が必要で、その一翼を担うのが危険物取扱者です。印刷・燃料・塗料・薬品関係や化学工場、ハイテク関係など多業種の職場で活躍しています。
■この国家資格を取得すれば、昇給・昇進はもちろんのこと、活躍できる範囲も多岐にわたっているので職場選びの幅がグッと広がります。
■危険物取扱者の活躍分野としては、印刷関係、塗料関係、化学工場・生産工場、ハイテク関係、燃料関係・・・などです。
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サポートは…
■学習中にわからないことが出てきたら、遠慮せず質問してください(郵便での受付)。専門の講師が、あなたが納得いくまで何度でも丁寧にお答えします。
■危険物取扱者の試験の日程や願書申込み日などの情報をお知らせします。
危険物取扱者の扱える物品は?
■危険物取扱者は、甲・乙・丙の3ランクに分かれていますが、乙種で全部の類を取得すれば最高の資格、甲種とほぼ同じ仕事ができます。(当講座では甲種には対応していません。)
■乙種は以下の表のように扱える危険物ごと1類から6類まで区分されています。石油やガソリンを主に扱うガソリンスタンドでは4類の資格が必要です。
・1類 → 塩素酸カリウム、過酸化ナトリウム、硝酸カリウム・・・な?br>・2類 → 硫化リン、硫黄、鉄粉・・・な?br>・3類 → カリウム、ナトリウム、黄りん・・・な?br>・4類 → ガソリン、灯油、軽油、重油・・・な?br>・5類 → ニトログリセリン、ニトロセルロース・・・な?br>・6類 → 硝酸、過酸化水素・・・な?br>
危険物取扱者資格のここがオススメ!
■有資格者なら就職・転職、昇給・昇進に有利です。
■燃料、塗料、化学工場、印刷関連まで活躍分野が広いです。
■特殊な専門知識を有する者として重宝されます!
教材は…
■テキストは、活字が大きく図解をたくさんとり入れ、難解な表現をかみ砕いて説明。試験対策不要なところを極カ省くことで、薄くスリムに。過去に出題された国家試験問題を徹底分析した上で作成。本番試験問題との的中率の高さが受講生に好評です。
■出題数も解答時間も、本番の国家試験問題とまったく同じに設定して作った予想「総合模擬試験」は、丙種から乙種1〜6類まで7パターンすべて用意!試験を実際に受けるのと同じ内容のシミュレーション学習ができます。
■「危険物(乙種4類)思い出しカード」は、多くの受講生に使いやすくて便利と好評です。初学者にとって重要ポイントがわかりやすくまとめられており、ポケットサイズなので通勤中や仕事・家事のちょっとした合間でも無理なく覚えられます。
■ユーキャンは、出題されやすいポイントに的を絞った効率的な指導内容が好評で、それがまた高実績を上げています。当講座受講生の試験合格率は、全国平均を大きく上回っています。