やさしい家庭介護は、お年寄りの生活のあらゆる場面で必ず役立つ内容です

やさしい家庭介護講座とは…
■『やさしい家庭介護』は、高齢化社会ではだれもが避けて通れない、家庭介護の知識と合理的で効率的な介護技術が、わかりやすく学べる独習教材です。
■寝たきりにならない、させないための日常の知識から、具体的な介護やリハビリの方法など、家庭介護に直面している人、将来、介護する、あるいはされる身となるかもしれないすべての人に学んでいただきたい内容です。
■お年寄りの介護に”気負い”は禁物。息の長い介護態勢をつくるには、地域の在宅援助サービスなども上手に活用したいものです。そこでこの『やさしい家庭介護』では、サブテキストとして情報満載の「介護ハンドブック」を用意しました。地方公共団体の福祉サービスや民間のシルバーサービスを取り上げ、どこにどう相談すればよいのか…などを詳しく紹介しています。

サポートは…
介護の行政サービスや民間サービス、介護用品、介護機器に関する情報や利用のしかたを、テキストや「介護ハンドブック」に掲載しています。

教材は…
■『やさしい家庭介護』では、イラスト満載の特別編集テキスト全6冊と、これに対応した全4巻のビデオ教材で、ケース別の具体的な介護技術が手に取るようにわかります。
■お年寄りの心を知り、自立を助け「寝たきり」にならないようお世話をする優れた知恵と工夫が全編に収められています。一般書店では入手できない教材です。この機会にぜひお申込みください。
■介助動作が一目瞭然のビデオ教材では、お年寄りのマヒした機能を回復させるリハビリ法から、身づくろいや排せつ、着替え、入浴のお世話、さらには起きる、立つ、歩くなどの日常的な介助の基本技術をわかりやすく解説しています。このビデオであなたも無理なく介助技術の実際を理解できます。
■お年寄りの介護ばかりに気をとられ、介護する人の健康管理がおろそかになるケースがあります。ビデオ教材では、介護する人の腰痛や肩こりなどの予防に効果的なリフレッシュ体操も紹介しています。『やさしい家庭介護』は、介護される方、介護する方に共に利用しやすく構成されており、よりスムーズな介護が進められます。

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